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dショッピングふるさと納税百選はどんなサービス?他のふるさと納税サイトと比較
ふるさと納税を申し込む際は、寄付先の自治体や返礼品だけでなく、利用するポータルサイトの特徴も確認しておきたいところです。
ふるさと納税サイトによって、掲載されている自治体・返礼品、検索機能、利用できる決済方法、ポイントの利用可否などに違いがあります。
「dショッピングふるさと納税百選」は、dショッピング内で利用できるふるさと納税ポータルサイトです。株式会社オールアバウトライフマーケティングが運営し、NTTドコモと共同運営する「dショッピング」内のサービスとして展開されています。
特に注目したいのが、dポイントを利用して寄付できる点です。普段からdポイントを利用している方であれば、保有ポイントの使い道の一つとしてふるさと納税を検討できます。
ただし、ふるさと納税を取り巻くポイント制度は2025年10月に大きく変更されています。過去に実施されていた「dカード利用でポイントアップ」などの特典と、現在の制度を混同しないことが重要です。
この記事では、dショッピングふるさと納税百選を最初に取り上げたうえで、運営会社の異なる主要なふるさと納税サイトとも比較します。
比較するのは以下のサービスです。
・dショッピングふるさと納税百選
・楽天ふるさと納税
・ふるさとチョイス
・さとふる
・ふるなび
料金やポイントだけでなく、決済方法、返礼品の探しやすさ、サービスの特徴なども同じ基準で確認していきます。
自分が普段利用しているポイントや決済サービスとの相性も考えながら、ふるさと納税サイトを選ぶ際の参考にしてください。
※本記事のサービス・キャンペーン・ポイント等の情報は2026年8月時点で公式サイトから確認した内容をもとにしています。制度やサービス内容は変更される場合があります。寄付を申し込む際は各公式サイトで最新の条件をご確認ください。
dショッピングふるさと納税百選

商品概要
dショッピングふるさと納税百選は、株式会社オールアバウトライフマーケティングが運営するふるさと納税ポータルサービスです。
同社の公式情報では、NTTドコモと共同運営する総合通販サイト「dショッピング」内のふるさと納税ポータルサイトとして案内されています。
2022年10月にサービスを開始し、食品をはじめ、日用品、家電、旅行・イベント関連など、さまざまなカテゴリーから返礼品を探せます。
サイトでは、肉、米・パン、果物、魚介類、野菜、菓子、飲料、雑貨・日用品、家具・工芸品などのカテゴリーに加え、寄付金額や地域などから返礼品を絞り込めます。
ふるさと納税が初めての場合でも、「初めての方へ」「控除上限金額の目安」「ふるさと納税確定申告ガイド」「ワンストップ特例制度」などの案内が用意されています。
特徴
dポイントを寄付に利用できる
dショッピングふるさと納税百選の特徴の一つが、dポイントを寄付時に利用できることです。
申し込み画面で利用するポイント数を指定する方法と、保有ポイントをすべて利用する方法が案内されています。
また、公式FAQでは、dポイントを利用した分も寄付金額に含まれると案内されています。
たとえば、寄付金額の一部をdポイントで支払った場合でも、ポイント利用分を含めた金額が寄付金額として扱われます。
普段の買い物や各種dポイント対応サービスでポイントを保有している方にとっては、ポイントの利用先の一つとして検討できます。
寄付金額から返礼品を探しやすい
サイトでは寄付金額別の検索にも対応しています。
「5,000円以下」「5,001円~8,000円」「8,001円~10,000円」「10,001円~15,000円」など、複数の価格帯から返礼品を探すことができます。
ふるさと納税では、年収や家族構成などによって税金の控除上限額の目安が異なります。
そのため、あらかじめ控除上限額の目安を確認し、その範囲を意識しながら寄付金額別に返礼品を探したい場合にも利用しやすい構成です。
幅広いカテゴリーから返礼品を探せる
返礼品は食品だけではありません。
肉、米、果物、魚介類などの食品に加えて、雑貨・日用品、美容、ファッション、家具・工芸品、旅行、イベントやチケットなどのカテゴリーも用意されています。
「日常生活で使うものを選びたい」「食品以外も検討したい」といった場合には、カテゴリーを切り替えながら探すことができます。
料金
dショッピングふるさと納税百選では、選択する自治体・返礼品ごとに寄付金額が設定されています。
公式サイトでは、寄付金額による検索区分として以下が用意されています。
・5,000円以下
・5,001円~8,000円
・8,001円~10,000円
・10,001円~15,000円
・15,001円~20,000円
・20,001円~30,000円
・30,001円~50,000円
・50,001円~100,000円
・100,001円以上
ふるさと納税は一般的な通販商品の購入とは異なり、自治体に対する寄付です。
一定の要件を満たす場合、寄付額のうち2,000円を超える部分について、所得税や住民税から控除を受けられます。ただし、控除できる金額には所得や家族構成などに応じた上限があります。
「寄付した金額から一律2,000円を差し引けば、残りが必ず全額控除される」という意味ではないため、申し込み前に自身の控除上限額の目安を確認することが重要です。
おすすめポイント
dショッピングふるさと納税百選は、特にdポイントを普段から利用している方が比較候補に入れやすいサービスです。
dポイントを寄付に利用でき、ポイント利用分についても公式FAQ上は寄付金額に含まれると案内されています。
また、返礼品をカテゴリー・地域・寄付金額などから検索できるため、「使いたいdポイントがある」「寄付できる金額の範囲から返礼品を探したい」という場合にも確認しやすいでしょう。
一方で、過去のポイントアップ施策を前提にサービスを選ばないことも重要です。
キャンペーン・特典
ここは、過去の情報と現在の情報を分けて確認する必要があります。
過去には、dショッピングふるさと納税百選でdカードを利用した際の特約店ポイントや、条件を満たした場合のポイントアップキャンペーンが実施されていました。
しかし、dカード公式サイトでは、「dショッピング ふるさと納税百選」のdカード特約店について、2025年9月30日23時59分までの寄付受付分をもって終了したと案内されています。
2025年10月1日以降は、従来の特約店ポイントの進呈はありません。
さらに、ふるさと納税ポータルサイトによるポイント付与を取り巻く制度も2025年10月1日に変更されています。
2026年8月時点でdショッピングふるさと納税百選の公式FAQを確認したところ、過去のキャンペーンは2025年9月末で終了しており、「現在dショッピングふるさと納税百選で開催中のキャンペーンはございません」と案内されています。
したがって、過去の広告や紹介ページなどに掲載されている「dカードでポイント5倍」「土日・祝日はポイントアップ」といった情報を、現在の特典として判断しないよう注意が必要です。
なお、dカード自体の通常のカード利用に伴うポイントについては、カード側の付与条件を確認してください。
キャンペーンやカード特典は今後変更・追加される可能性があります。申し込み時点の条件は公式サイトで確認することをおすすめします。
利用シーン
dショッピングふるさと納税百選は、次のような場面で比較候補になります。
・保有しているdポイントをふるさと納税に利用したい
・ドコモ関連サービスを普段から利用している
・寄付金額から返礼品を絞り込みたい
・食品だけでなく日用品や家電なども比較したい
・ワンストップ特例制度や確定申告について確認しながら申し込みたい
特に「ポイントをためる」だけでなく、「すでに保有しているdポイントを使いたい」という視点でふるさと納税サイトを選ぶ場合は確認しておきたいサービスです。
dショッピングふるさと納税百選のまとめ
dショッピングふるさと納税百選は、dポイントを利用して寄付できることが特徴のふるさと納税ポータルサイトです。
返礼品は地域、カテゴリー、寄付金額などから検索でき、ふるさと納税初心者向けの制度解説も用意されています。
一方、ポイントに関しては2025年10月以降に制度やサービス内容が変わっているため、古いキャンペーン情報との混同には注意が必要です。
特に、過去に実施されていたdカード特約店ポイントやポイントアップキャンペーンを現在も受けられるものとして判断せず、寄付時点の公式情報を確認してください。
dポイントを保有している方は、「ポイントを寄付に利用できるか」という観点も含めて他のふるさと納税サイトと比較すると、自分に合ったサービスを判断しやすくなります。
楽天ふるさと納税

商品概要
楽天ふるさと納税は、楽天グループ株式会社が提供するふるさと納税サービスです。
楽天市場の仕組みを利用して寄付できることが特徴で、普段から楽天市場を利用している方にとって比較しやすいサービスの一つです。
各自治体が掲載する返礼品を、食品、日用品、家電、旅行関連などのカテゴリーや寄付金額などから探すことができます。
ただし、2025年10月1日からふるさと納税に関するポイント付与ルールが変更されています。以前の楽天ふるさと納税を知っている方は、現在のポイント条件との違いを確認しておくことが重要です。
特徴
楽天ふるさと納税では、楽天市場に近い操作感で自治体や返礼品を探せます。
普段から楽天市場を利用している場合、商品を探すときと同じような感覚で返礼品を比較しやすい点が特徴です。
返礼品のレビューを確認できるものもあり、寄付金額やカテゴリーなどを確認しながら候補を絞り込めます。
一方、ポイントを目的として利用する場合は制度変更に注意が必要です。
2025年10月1日以降、楽天ふるさと納税における寄付は、楽天市場のお買い物通常ポイント、スーパーSALEやお買い物マラソンなどの買いまわりによるポイント、全ショップ対象キャンペーンのポイント、対象となるSPUポイントなどの付与対象外となっています。
過去の「楽天ポイントがたまりやすいふるさと納税サイト」というイメージだけで判断せず、現在の条件で比較することが大切です。
料金
楽天ふるさと納税そのものを利用するための月額料金を支払って寄付する仕組みではなく、選択した自治体・返礼品ごとに設定された寄付金額を支払います。
寄付金額は返礼品によって異なります。
ふるさと納税では、一定の要件を満たす場合、年間の寄付額のうち2,000円を超える部分について所得税や住民税から控除を受けられます。ただし、控除上限額は年収や家族構成などによって異なります。
申し込み前に控除上限額の目安を確認し、その範囲を意識して寄付先を検討することが重要です。
おすすめポイント
楽天ふるさと納税は、普段から楽天市場を利用しており、慣れたサービス上で返礼品を探したい方が比較候補に入れやすいサービスです。
楽天市場で商品を探す場合と近い感覚で検索できるため、返礼品を比較しながら寄付先を選びたい場合にも利用できます。
ただし、2025年10月以降は、ふるさと納税の寄付そのものに対する楽天市場の通常ポイントやSPU等の付与条件が従来と異なります。
dショッピングふるさと納税百選と比較する場合は、「保有しているポイントを寄付に利用したいのか」「普段利用しているサイトの操作性を重視するのか」といった観点で考えると違いを整理しやすくなります。
キャンペーン・特典
楽天ふるさと納税では、2025年10月1日以降、寄付に対する楽天市場のお買い物通常ポイントの付与が対象外となっています。
スーパーSALEやお買い物マラソン等の買いまわりカウントとポイント付与、全ショップ対象キャンペーンによるポイント付与、対象となるSPUポイントについても同様です。
そのため、2025年9月以前に公開された記事や広告で紹介されているポイント還元条件を、そのまま現在の寄付に適用できるとは限りません。
なお、決済に利用するクレジットカード等については、決済サービス側の通常のポイント付与条件が別途適用される場合があります。カード会社や決済サービス側の最新条件を確認してください。
利用シーン
楽天ふるさと納税は、次のような場合に比較候補になります。
・普段から楽天市場を利用している
・楽天市場に近い操作感で返礼品を探したい
・返礼品のレビューも参考にしたい
・食品や日用品など複数カテゴリーを比較したい
・楽天のサービス上で寄付手続きを進めたい
楽天ふるさと納税のまとめ
楽天ふるさと納税は、楽天市場のサービスを利用して自治体へ寄付できるふるさと納税サイトです。
楽天市場を普段から利用している方にとって、返礼品を探しやすいことが特徴の一つです。
一方、2025年10月1日以降は、寄付に対する楽天市場通常ポイントや対象SPUなどの付与ルールが変更されています。
過去のポイント還元情報ではなく、現在の制度を前提として、返礼品、操作性、支払い方法などを比較しましょう。
ふるさとチョイス

商品概要
ふるさとチョイスは、株式会社トラストバンクが運営するふるさと納税総合サイトです。
自治体や返礼品を探して寄付できるだけでなく、さまざまな決済方法に対応していることも特徴です。
クレジットカードに加え、Amazon Pay、PayPay、d払い、au PAY、楽天ペイ、メルペイ、あと払い(ペイディ)、PayPal、キャリア決済など、複数のオンライン決済方法が用意されています。
対応する決済方法は自治体などによって異なる場合があるため、実際に寄付する返礼品のページで確認する必要があります。
特徴
多様な決済方法から選択できる
ふるさとチョイスの特徴の一つが決済方法の選択肢です。
オンライン決済では、クレジットカードのほか、Amazon Pay、PayPay、d払い、d払いミニアプリ、au PAY、楽天ペイ、メルペイ、あと払い(ペイディ)、PayPal、auかんたん決済、ソフトバンクまとめて支払い、ネットバンク支払いなどに対応しています。
自治体によっては郵便振替、銀行振込、現金書留、納付書払い、自治体への直接持参などに対応している場合もあります。
普段利用している決済サービスを使いたい方は、比較しやすいサービスです。
d払いにも対応
今回のペルソナであるドコモユーザーに注目すると、ふるさとチョイスも比較対象になります。
ふるさとチョイスではd払いに対応しており、決済サービス側が実施するキャンペーンの条件を満たした場合、特典の対象になることがあります。
そのため、ドコモユーザーだから必ずdショッピングふるさと納税百選だけを選ぶという考え方ではなく、「dポイントを寄付に直接使いたい」「d払いを利用したい」など、目的を分けて比較するとよいでしょう。
チョイスPayという選択肢もある
ふるさとチョイスには「チョイスPay」という仕組みもあります。
対象自治体へ寄付すると、寄付額の30%分をチョイスPayポイントとして受け取り、対象地域の加盟店で利用したり、お礼の品と交換したりできます。
一般的な返礼品とは異なる受け取り方を選択できるため、寄付した地域を訪れる予定がある場合などにも検討できます。
料金
ふるさとチョイスの利用自体について、寄付者が月額利用料を支払って寄付する仕組みではありません。
各自治体・返礼品に設定された寄付金額を支払います。
寄付金額は選択する自治体や返礼品によって異なります。
また、チョイスPayでは寄付額の30%分がチョイスPayポイントとしてお礼の品として付与される仕組みがあります。
たとえば10,000円を対象自治体に寄付した場合、対象となる仕組みでは3,000ポイント分を受け取る形になります。
これはポータルサイト利用に対するポイント還元ではなく、自治体から提供されるお礼の品としてのポイントです。
おすすめポイント
ふるさとチョイスは、支払い方法の選択肢を重視してふるさと納税サイトを比較したい方に適しています。
特に、Amazon Pay、PayPay、d払い、au PAY、楽天ペイなど、普段利用しているキャッシュレス決済を使いたい場合に確認しやすいサービスです。
ドコモユーザーの場合もd払いという選択肢があるため、dショッピングふるさと納税百選との比較では、dポイントの直接利用を重視するか、決済手段の幅を重視するかが一つの判断材料になります。
キャンペーン・特典
2026年8月時点では、ふるさとチョイスで利用できる決済サービス側の特典が複数案内されています。
たとえばAmazon Payでは、2026年5月1日から12月31日まで、条件を満たす初回利用者に利用額の20%分、上限2,000円分のAmazonギフトカードを付与するキャンペーンが案内されています。
1年以上Amazon Payを利用していなかった対象者については、利用額の10%分、上限500円分という条件が設定されています。
いずれも事前エントリーなどの条件があります。
また、d払いについても、金曜日または土曜日の対象決済で抽選によるdポイント還元など、決済サービス側の施策が案内されています。
これらは「ふるさとチョイスが寄付額に応じて独自ポイントを付与する仕組み」とは性質が異なり、決済サービスが実施するキャンペーンです。
対象者、エントリー、決済日、上限などの条件が設定されているため、利用前にキャンペーン詳細を確認してください。
利用シーン
ふるさとチョイスは、次のような場合に比較候補になります。
・支払い方法の選択肢を重視したい
・d払いを利用して寄付したい
・Amazon PayやPayPayなどを利用したい
・返礼品だけでなく地域で使えるチョイスPayも検討したい
・複数の自治体や返礼品を比較したい
ふるさとチョイスのまとめ
ふるさとチョイスは、多様な決済方法を選択できることが特徴のふるさと納税サイトです。
ドコモユーザーにとってはd払いに対応していることも比較ポイントになります。
一方、dショッピングふるさと納税百選のように「保有しているdポイントを寄付に利用する」という視点とは異なるため、自分が利用したいポイント・決済方法を整理して比較するとよいでしょう。
さとふる

出典:さとふる公式サイト
商品概要
さとふるは、株式会社さとふるが運営するふるさと納税サイトです。
自治体や返礼品をカテゴリー、地域、寄付金額などから検索して寄付できます。
肉、魚介・海産物、米、果物、野菜、酒・飲料、菓子、日用品など、さまざまなカテゴリーから返礼品を検討できます。
また、ふるさと納税の手続きや控除に関する情報も提供されています。
特徴
返礼品をカテゴリーなどから探せる
さとふるでは、食品から日用品まで幅広い返礼品を検索できます。
返礼品を探すことに加え、ふるさと納税の仕組みや控除手続きについて確認できるコンテンツも用意されています。
初めてふるさと納税を利用する場合は、返礼品だけでなく、控除上限額や申請方法も合わせて確認するとよいでしょう。
さとふる独自の決済サービスがある
2026年には「さとふるチャージ」が提供されています。
クレジットカード決済でチャージし、さとふるでの決済や対象サービスなどに利用できる仕組みです。
チャージに関連したキャンペーンも実施されており、従来の「寄付額に対するポータル独自ポイント」とは異なる形のサービスとして確認する必要があります。
料金
さとふるのサイト利用にあたり、寄付者が月額料金を支払って利用する仕組みではありません。
選択した自治体や返礼品ごとに設定された寄付金額を支払います。
具体的な寄付金額は返礼品によって異なります。
ふるさと納税による税金の控除には上限があるため、寄付金額だけで判断せず、自身の年収や家族構成などを踏まえて控除上限額の目安を確認してから寄付することが重要です。
おすすめポイント
さとふるは、返礼品をカテゴリーや条件から探しながら、ふるさと納税の手続きを進めたい方が比較候補に入れやすいサービスです。
また、2026年時点では「さとふるチャージ」という決済サービスも提供されています。
dショッピングふるさと納税百選と比較する場合は、dポイントの利用を優先するのか、さとふるの返礼品やサービス、決済方法を重視するのかを確認するとよいでしょう。
キャンペーン・特典
2026年8月には、さとふるチャージを対象としたキャンペーンが実施されています。
「さとふるチャージボーナスデー」では、事前エントリーしたうえで対象日にクレジットカード決済でチャージすると、チャージ金額に対して5%分のチャージポイントが増量される内容となっています。
2026年8月の対象日は8月18日、23日、28日で、付与上限はありません。
増量分のチャージポイントには有効期限があり、チャージした日から5か月後の月末までとされています。
さらに対象となる別キャンペーンと組み合わせ、両方に事前エントリーすることで合計6%分のチャージポイントが付与される施策も案内されています。
そのため、これを「これから必ず利用できるキャンペーン」として案内することはできません。今後の対象日や新しいキャンペーンについては、さとふる公式サイトで確認する必要があります。
利用シーン
さとふるは、次のような場合に比較候補になります。
・カテゴリーから返礼品を探したい
・複数の自治体や返礼品を比較したい
・ふるさと納税の手続きについて確認しながら利用したい
・さとふるチャージなどの決済サービスも含めて検討したい
さとふるのまとめ
さとふるは、さまざまな自治体・返礼品を探して寄付できるふるさと納税サイトです。
2026年にはさとふるチャージに関連するキャンペーンも展開されていますが、実施日やエントリーなどの条件があるため、利用時点の情報確認が必要です。
dショッピングふるさと納税百選と比較するときは、dポイントの利用可否だけでなく、希望する返礼品、サイトの使い方、決済サービスなども含めて判断するとよいでしょう。
ふるなび

出典:ふるなび公式サイト
商品概要
ふるなびは、株式会社アイモバイルが運営するふるさと納税サイトです。
自治体への寄付や返礼品探しに利用できるほか、「ふるなびマネー」などの関連サービスが提供されています。
返礼品は食品、日用品、家電など複数のカテゴリーから探すことができ、寄付金額などを確認しながら比較できます。
特徴
ふるなびマネーを利用できる
2026年時点で注目したいサービスの一つが「ふるなびマネー」です。
ふるなびマネーは、ふるなび関連サービスで利用できる決済サービスです。
利用するにはふるなびへのログインまたは会員登録を行い、本人認証を完了する必要があります。
ふるなびマネーは1円から利用できます。
宿泊施設などでの現地決済を除き、原則として他の決済方法との併用ができないため、決済金額の全額分を用意する必要があります。
チャージ後のキャンセルができない点にも注意が必要です。
食品以外の返礼品も探せる
ふるなびでは、肉、魚介類、米、果物などの食品だけでなく、家電や日用品などさまざまな返礼品を検索できます。
「普段の生活で使う返礼品を探したい」「食品以外も含めて比較したい」という場合にも候補を探せます。
料金
ふるなびについても、寄付者が月額利用料を支払って利用する形式ではなく、各自治体・返礼品に設定された寄付金額を支払います。
寄付金額は返礼品によって異なります。
ふるなびマネーについては1円から利用できます。
ただし、チャージ完了後はキャンセルできないため、利用予定の金額や利用期限などを確認してからチャージすることが重要です。
おすすめポイント
ふるなびは、返礼品だけでなく、ふるなびマネーを含めた関連サービスも比較したい方に適しています。
dショッピングふるさと納税百選と比較する場合、dポイントを保有している方はdポイントの直接利用という違いを確認しつつ、ふるなびではふるなびマネーの仕組みや希望する返礼品の有無を確認するとよいでしょう。
キャンペーン・特典
2026年8月29日時点では、ふるなびマネーに関する複数のキャンペーンが公式サイトで確認できます。
一つは「4%即増量!付与上限なし!ふるなびマネー即増量キャンペーン」です。
事前エントリーを行い、対象条件を満たしてふるなびマネーをチャージすると、チャージ額に対して4%分が増量される内容です。
また、2026年8月31日23時59分まで、「残暑のふるなびマネーはじめてキャンペーン」が実施されています。
事前エントリーを行い、初めてふるなびマネーをチャージするなどの条件を満たした場合、500円分のふるなびマネーが付与される内容です。
さらに、紹介に関するキャンペーンも2027年1月31日まで案内されています。
これらは寄付額そのものに対してポータルサイトがポイントを付与する従来型の仕組みではなく、ふるなびマネーへのチャージなどを対象としたキャンペーンです。
エントリー、本人認証、対象期間、チャージなどの条件を満たす必要があるため、利用前にキャンペーン詳細を確認してください。
利用シーン
ふるなびは、次のような場合に比較候補になります。
・食品や家電、日用品などから返礼品を探したい
・ふるなびマネーを利用したい
・チャージ型の決済サービスも含めて比較したい
・寄付だけでなくふるなび関連サービスの利用も検討したい
ふるなびのまとめ
ふるなびは、幅広い返礼品を検索して自治体へ寄付できるふるさと納税サイトです。
2026年8月時点では、ふるなびマネーへのチャージを対象としたキャンペーンも実施されています。
ただし、チャージにはエントリーや本人認証などの条件があり、チャージ後のキャンセルができない点にも注意が必要です。
dショッピングふるさと納税百選と比較する場合は、利用したいポイント・決済サービス、希望する返礼品、キャンペーン条件などを同じ基準で確認すると選びやすくなります。
dショッピングふるさと納税百選と4サービスを比較
ここまで紹介した5つのふるさと納税サイトについて、主な違いを一覧で確認します。
ふるさと納税サイトを比較するときは、単にキャンペーンの有無だけを見るのではなく、「保有ポイントを使えるか」「希望する決済方法に対応しているか」「返礼品を探しやすいか」など、自分が重視する条件を整理することが大切です。
特に2025年10月1日以降は、ふるさと納税ポータルサイトによる寄付額に応じたポイント付与ができなくなっています。
そのため、過去のポイント還元率を基準に比較するのではなく、現在利用できるポイント、決済方法、返礼品、サイト独自のサービスなどを確認しましょう。
ふるさと納税サイト比較表
| サービス | 運営会社 | 利用料金 | ポイント利用 | 主な決済・サービス | 2026年8月時点で確認した特典等 | 比較するときのポイント |
|---|---|---|---|---|---|---|
| dショッピングふるさと納税百選 | 株式会社オールアバウトライフマーケティング | 月額利用料ではなく返礼品ごとの寄付金額を支払う | dポイントを寄付に利用可能 | クレジットカード等。dポイント利用に対応 | 過去のdカード特約店ポイント等は終了。公式FAQでは現在開催中のキャンペーンなしと案内 | 保有しているdポイントを寄付に使いたい場合に比較しやすい |
| 楽天ふるさと納税 | 楽天グループ株式会社 | 月額利用料ではなく返礼品ごとの寄付金額を支払う | 楽天ポイントを寄付時に利用可能 | 楽天市場の仕組みを利用して寄付 | 2025年10月以降、寄付は原則として楽天ポイント付与対象外 | 楽天市場に慣れている場合や楽天ポイントを寄付に利用したい場合に比較しやすい |
| ふるさとチョイス | 株式会社トラストバンク | 月額利用料ではなく返礼品ごとの寄付金額を支払う | 利用する決済サービス等によって異なる | クレジットカード、Amazon Pay、PayPay、d払い、au PAY、楽天ペイなど | 決済事業者側のキャンペーンが実施される場合あり | 決済方法の選択肢を重視する場合に確認しやすい |
| さとふる | 株式会社さとふる | 月額利用料ではなく返礼品ごとの寄付金額を支払う | サービス・決済方法によって異なる | クレジットカード等、さとふるチャージ関連サービスあり | 2026年8月にはさとふるチャージ関連キャンペーンを実施。8月分の対象日は記事作成時点で終了 | 返礼品とあわせてさとふるの関連サービスを比較したい場合に確認しやすい |
| ふるなび | 株式会社アイモバイル | 月額利用料ではなく返礼品ごとの寄付金額を支払う | サービス・決済方法によって異なる | クレジットカード等、ふるなびマネーに対応 | 2026年8月時点でふるなびマネーのチャージ関連キャンペーンあり | 返礼品とふるなびマネーを含めて検討したい場合に比較しやすい |
※2026年8月29日時点で各公式サイトから確認した情報をもとに整理しています。返礼品、寄付金額、決済方法、キャンペーン、適用条件などは変更される場合があります。申し込み前に各公式サイトで最新情報をご確認ください。
dショッピングふるさと納税百選と楽天ふるさと納税の違い
dショッピングふるさと納税百選と楽天ふるさと納税には、どちらも保有ポイントを寄付時に利用できるという共通点があります。
dショッピングふるさと納税百選ではdポイントを利用でき、楽天ふるさと納税では楽天ポイントを利用できます。
したがって、「普段どのポイントを利用しているか」は比較するときの分かりやすい判断材料になります。
普段からdポイントをためていて、保有ポイントをふるさと納税に利用したい場合は、dショッピングふるさと納税百選を確認するとよいでしょう。
一方、楽天ポイントを保有しており、楽天市場の操作にも慣れている場合は楽天ふるさと納税も比較候補になります。
注意したいのは、ポイントを「使える」ことと、寄付によってポイントが「付与される」ことは別である点です。
楽天ふるさと納税では、2025年10月1日以降、ふるさと納税の寄付は原則として楽天ポイントの付与対象外となっています。一方、決済時に楽天ポイントを利用することはできます。
dショッピングふるさと納税百選についても、過去に実施されていたdカード特約店ポイント等の情報を現在の条件として判断しないようにしましょう。
ポイントを比較する場合は、「寄付によって何ポイントもらえるか」だけではなく、「現在持っているポイントを寄付に使えるか」という視点も重要になっています。
dショッピングふるさと納税百選とふるさとチョイスの違い
両サービスの違いとして確認しておきたいのが、ポイント利用と決済方法です。
dショッピングふるさと納税百選では、保有するdポイントを寄付に利用できます。
一方、ふるさとチョイスではクレジットカードをはじめ、Amazon Pay、PayPay、d払い、au PAY、楽天ペイ、メルペイなど、多様なオンライン決済方法が用意されています。
ドコモ関連サービスを利用している方にとっては、ふるさとチョイスがd払いに対応している点も比較材料になります。
そのため、
「保有しているdポイントを寄付に利用したい」
という場合はdショッピングふるさと納税百選を確認し、
「普段利用している決済サービスから選びたい」
という場合はふるさとチョイスも確認するという比較方法があります。
ただし、ふるさとチョイスで利用できる決済方法は自治体や返礼品などによって異なる場合があります。
寄付する自治体を決めたら、申し込み画面で利用できる決済方法を確認しましょう。
dショッピングふるさと納税百選とさとふるの違い
dショッピングふるさと納税百選では、dポイントを寄付に利用できる点が特徴です。
さとふるでは、返礼品検索やふるさと納税の手続きに関するサービスに加えて、2026年時点では「さとふるチャージ」も提供されています。
そのため、両サービスを比較するときは、
・dポイントを利用したいか
・希望する返礼品が掲載されているか
・利用したい決済方法に対応しているか
・関連サービスを利用する予定があるか
などを確認するとよいでしょう。
キャンペーンだけを基準に選ぶ場合は注意が必要です。
キャンペーンには対象日、エントリー、対象となる決済方法、付与上限、有効期限などが設定される場合があります。
一時的なキャンペーンよりも、まず希望する自治体・返礼品があるかを確認し、そのうえで利用できる特典をチェックすると比較しやすくなります。
dショッピングふるさと納税百選とふるなびの違い
dショッピングふるさと納税百選とふるなびでは、利用できるポイント・決済関連サービスに違いがあります。
dショッピングふるさと納税百選ではdポイントを寄付に利用できます。
ふるなびでは、2026年時点で「ふるなびマネー」という決済サービスが提供されています。
ふるなびマネーにはチャージ関連のキャンペーンが実施されることがありますが、チャージ後のキャンセルができないなどの条件があります。
そのため、単純にキャンペーンの数字だけを比較するのではなく、
・チャージする必要があるか
・利用予定額はいくらか
・キャンペーンへのエントリーが必要か
・利用期限や対象サービスはどうなっているか
まで確認することが重要です。
一方、dショッピングふるさと納税百選は、すでに保有しているdポイントを寄付に利用したい場合に比較しやすいサービスです。
ふるさと納税サイトはどう選ぶ?5つの比較ポイント
ここからは、今回想定しているドコモユーザー・dカードユーザーを中心に、ふるさと納税サイトを選ぶ際に確認したいポイントを解説します。
1.保有しているポイントを使えるか確認する
2025年10月以降のふるさと納税サイト選びでは、「寄付でどれだけポータル独自ポイントを獲得できるか」だけを比較基準にすることは適切ではありません。
総務省告示の改正により、2025年10月1日からポータルサイトによるふるさと納税へのポイント付与ができなくなったためです。
一方、すでに保有しているポイントを寄付時の決済に利用できるサービスはあります。
たとえば、
・dショッピングふるさと納税百選ではdポイント
・楽天ふるさと納税では楽天ポイント
を寄付時に利用できます。
そのため、保有しているポイントを有効活用したい場合は、「ポイントがもらえるか」ではなく「持っているポイントを使えるか」を確認してみましょう。
特にdポイントを普段から利用している方にとって、dショッピングふるさと納税百選は比較しておきたい選択肢です。
2.利用したい決済方法を確認する
ふるさと納税サイトによって、対応する決済方法には違いがあります。
クレジットカードだけでなく、スマートフォン決済やキャリア決済を利用できるサイトもあります。
たとえば、ふるさとチョイスではクレジットカードのほか、Amazon Pay、PayPay、d払い、au PAY、楽天ペイ、メルペイなど複数のオンライン決済方法が案内されています。
ドコモユーザーの場合は、dポイントだけでなくd払いへの対応も比較ポイントになります。
ただし、同じサイトでも自治体によって利用できる決済方法が異なる場合があります。
「サイト自体が対応している」という情報だけで判断せず、実際に寄付したい自治体・返礼品の申し込み画面まで確認してください。
3.希望する返礼品が掲載されているか確認する
ポイントや決済方法だけでなく、希望する返礼品を探せるかも重要です。
ふるさと納税では、
・肉
・魚介類
・米
・果物
・野菜
・菓子
・飲料
・日用品
・家電
・家具・工芸品
・旅行や宿泊関連
など、多様な返礼品があります。
同じ自治体でも、ポータルサイトによって掲載状況が異なる場合があります。
そのため、「このサイトだけを使う」と最初から決めるよりも、希望する返礼品を複数サイトで検索して比較する方法もあります。
寄付金額だけでなく、内容量、配送時期、定期便の回数、保存方法なども確認しましょう。
4.キャンペーンは条件まで確認する
キャンペーンが実施されている場合、特典の数字だけを見て判断しないことが大切です。
確認したい主な条件には、
・キャンペーン期間
・事前エントリーの必要性
・対象者
・初回利用限定か
・対象となる決済方法
・付与上限
・特典の有効期限
・対象外となる寄付やサービス
などがあります。
たとえば「5%」と表示されていても、対象日が限定されていたり、特定のチャージ方法のみが対象だったりする場合があります。
また、記事や広告を見た時点では実施されていても、実際に寄付する時点では終了している可能性があります。
キャンペーンを利用する場合は、申し込み直前に公式サイトで条件を確認しましょう。
5.控除上限額を確認してから寄付する
ふるさと納税サイトを選ぶことと同じくらい重要なのが、自分の控除上限額の目安を確認することです。
ふるさと納税では、一定の要件を満たすと寄付額のうち2,000円を超える部分について所得税・住民税から控除を受けられますが、控除には上限があります。
上限額は年収だけで一律に決まるわけではありません。
家族構成、所得、各種控除などによって変わります。
そのため、ポイントや返礼品だけを見て寄付金額を増やすのではなく、事前に控除上限額の目安を確認することが重要です。
各ふるさと納税サイトには控除額のシミュレーション機能や解説が用意されている場合があります。
より正確な税務上の取り扱いについて確認が必要な場合は、税務署や税理士などの専門家への相談も検討してください。
ドコモユーザーはどのように比較すればよい?
今回想定しているペルソナでは、「ドコモユーザーだからどのサイトが有利か」という一つの基準だけで決めるのではなく、何を利用したいのかを分けて考えると選びやすくなります。
dポイントを寄付に利用したい場合
保有しているdポイントを直接寄付に利用したい場合は、dショッピングふるさと納税百選を確認してみましょう。
dポイントを1ポイント=1円として利用でき、ポイント利用分も寄付金額に含まれることが公式FAQで案内されています。
「普段ためているdポイントを何に使うか迷っている」という場合には、ふるさと納税をポイントの利用先として検討できます。
d払いを利用したい場合
d払いで寄付したい場合は、d払いに対応するふるさと納税サイトも比較できます。
今回取り上げたサービスでは、ふるさとチョイスがd払いに対応しています。
ふるさとチョイスでは、dアカウントの登録情報を利用して申し込む方法も案内されています。
d払いを利用する場合は、d払い側のポイント付与条件やキャンペーン条件についても確認しましょう。
返礼品を優先したい場合
ポイントや決済方法よりも返礼品を優先したい場合は、複数サイトで同じカテゴリーを検索して比較する方法があります。
たとえば米を探しているのであれば、各サイトで、
・寄付金額
・内容量
・品種
・産地
・発送時期
・定期便の有無
などを比較します。
返礼品によっては受付期間や数量が限定されている場合もあります。
希望する返礼品が見つかった場合は、寄付条件や配送時期を確認してから申し込みましょう。
過去のdカード特典を見て検討している場合
検索結果や過去の記事などからdショッピングふるさと納税百選を知った場合、古いポイント情報には特に注意が必要です。
過去にはdカード特約店としてのポイントや、ポイントアップキャンペーンなどが実施されていました。
しかし、dショッピングふるさと納税百選のdカード特約店については2025年9月30日の寄付受付分をもって終了しています。
そのため、「dカードなら現在も常時5倍」といった過去の条件を前提として寄付先を決めることは避けましょう。
2026年8月時点では、dポイントを寄付に利用できることと、過去に実施されていたポイント付与キャンペーンは分けて考える必要があります。
ふるさと納税サイト選びで注意したいこと
最後に、サイトを比較するときに起こりやすい勘違いについて整理します。
ポイント利用とポイント付与を混同しない
現在保有しているポイントを「使う」ことと、寄付したことによって新たなポイントを「もらう」ことは別です。
2025年10月以降は、この違いが特に重要になっています。
「dポイントが使える」「楽天ポイントが使える」という情報を、「寄付すれば同じポイントが還元される」という意味だと受け取らないようにしましょう。
キャンペーンだけでサイトを決めない
決済サービスやチャージサービスのキャンペーンが行われることはあります。
ただし、期間限定キャンペーンは内容が変更されたり、終了したりする可能性があります。
キャンペーンを利用できるか確認したうえで、希望する返礼品、寄付金額、決済方法なども総合的に比較しましょう。
控除を受けるための手続きを忘れない
ふるさと納税は、寄付を申し込んだだけで税金の控除に必要な手続きがすべて自動的に完了するとは限りません。
条件を満たす場合はワンストップ特例制度を利用できますが、利用条件に該当しない場合などは確定申告が必要です。
ワンストップ特例制度を利用する予定の方も、自分が対象になるか、必要な申請が完了しているかを確認しましょう。
返礼品を受け取ることだけでなく、税金の控除に必要な手続きまで含めて管理することが重要です。
dショッピングふるさと納税百選に関するFAQ
ここでは、dショッピングふるさと納税百選や、ふるさと納税サイトを比較するときに疑問になりやすいポイントをQ&A形式で解説します。
Q1.dショッピングふるさと納税百選ではdポイントを使えますか?
はい。dショッピングふるさと納税百選では、dポイントクラブ会員であれば、保有しているdポイントを寄付金の支払いに利用できます。
公式の利用規約では、通常のdポイントに加えて期間・用途限定ポイントも対象となり、1ポイント=1円として1ポイント単位で利用できると定められています。
そのため、普段からdポイントを利用しており、保有しているポイントをふるさと納税に充てたい方にとって比較材料の一つになります。
ただし、ポイントを「寄付に使える」ことと、寄付によって新しいdポイントが「付与される」ことは別の仕組みです。
2025年10月以降はふるさと納税を取り巻くポイント制度が変更されているため、過去のキャンペーン情報と現在の条件を混同しないようにしてください。
Q2.dポイントで支払った分も寄付として扱われますか?
dショッピングふるさと納税百選では、保有するdポイントを寄付金の支払いに充当できる仕組みが用意されています。
たとえば、10,000円の寄付について一部をdポイント、残額を対応する支払い方法で決済するといった利用が可能です。
実際に税金の控除を受けられる金額は、所得や家族構成、ほかの控除などによって異なります。
ポイントを使ったかどうかだけで控除額を判断せず、寄付金受領証明書などの内容を確認し、必要な申告手続きを行いましょう。
Q3.dカードで寄付すると現在もポイント5倍になりますか?
2026年8月時点では、過去に案内されていた「dカードでポイント5倍」等の条件を現在の特典として扱うことはできません。
dショッピングふるさと納税百選のdカード特約店は、2025年9月30日23時59分までの寄付受付分をもって終了しています。
2025年10月1日以降は、特約店ポイントの進呈はありません。
一方、dカード公式サイトでは、特約店終了後もdカードを利用した場合の通常のカード利用ポイントについては進呈されると案内されています。
ASPの紹介文や過去の記事、広告などに「ポイント5倍」「5のつく日はポイントアップ」といった表現が掲載されている場合でも、現在利用できる特典とは限りません。
申し込み時点でdカード公式サイトおよびdショッピングふるさと納税百選公式サイトの最新条件を確認してください。
Q4.ドコモユーザー以外でも利用できますか?
ふるさと納税サイトを選ぶ際は、利用条件を公式サイトで確認する必要があります。
dショッピングふるさと納税百選はdポイントとの連携が特徴ですが、ふるさと納税そのものは携帯電話会社によって税制上の仕組みが変わるものではありません。
dポイントを利用する場合にはdポイントクラブ会員であることなど、ポイントサービス側の条件があります。
ドコモ回線を契約しているかだけではなく、dアカウント、dポイントクラブ、利用したい支払い方法などの条件を確認して判断しましょう。
Q5.dショッピングふるさと納税百選ではどのような返礼品を選べますか?
公式サイトでは、さまざまなカテゴリーの返礼品が掲載されています。
主なカテゴリーには、肉、米・パン、果物、魚介類、野菜、飲料、菓子、加工品、日用品、旅行、イベント・チケット、スポーツ・アウトドア、美容、ファッション、家具・工芸品などがあります。
また、寄付金額でも絞り込むことができます。
5,000円以下から100,001円以上まで複数の価格帯が設定されているため、控除上限額の目安を踏まえて返礼品を探す方法もあります。
返礼品の掲載状況、寄付金額、在庫、発送時期などは変わる可能性があるため、申し込み時に各返礼品ページを確認してください。
Q6.ふるさと納税では自己負担が必ず2,000円になりますか?
必ず2,000円になるわけではありません。
ふるさと納税では、一定の条件を満たし、控除上限額の範囲内で適切な手続きを行った場合、年間の寄付額のうち2,000円を超える部分について所得税や住民税から控除を受けられる仕組みがあります。
しかし、控除上限額を超えて寄付した部分については、全額が控除されるわけではありません。
控除上限額は年収だけでなく、家族構成、所得、各種控除などによって異なります。
寄付前にシミュレーション等で目安を確認し、必要に応じて税務署や税理士などの専門家へ確認してください。
Q7.ワンストップ特例制度は利用できますか?
条件を満たす場合は、ワンストップ特例制度を利用できます。
dショッピングふるさと納税百選の公式サイトでは、主な条件として、
・もともと確定申告をする必要がない給与所得者等であること
・1年間の寄付先が5自治体以内であること
などが案内されています。
同じ自治体へ複数回寄付した場合は、自治体数としては1自治体として扱われます。
また、dショッピングふるさと納税百選では、対応自治体についてIAM(ふるまど)や自治体マイページを利用したオンライン申請も案内されています。
一方、医療費控除などの理由で確定申告をする場合や、年間の寄付先が6自治体以上になる場合などは、確定申告による寄附金控除の手続きが必要になります。
Q8.ワンストップ特例制度を利用すれば確定申告は不要ですか?
制度の適用条件をすべて満たし、必要な申請を適切に行った場合は、ふるさと納税の寄附金控除を受けるためだけの確定申告は原則として不要です。
ただし、医療費控除や住宅ローン控除の初年度など、別の理由で確定申告をする場合には注意が必要です。
また、寄付した自治体のうち一つでもワンストップ特例の申請ができなかった場合などには、確定申告が必要になることがあります。
年末になってから慌てないためにも、寄付先の自治体数と申請状況を管理しておきましょう。
Q9.ふるさと納税サイトによって税金の控除額は変わりますか?
基本となるふるさと納税の税制は、利用するポータルサイトによって変わるものではありません。
控除額に影響する主な要素は、寄付金額、所得、家族構成、各種控除、控除上限額などです。
そのため、
「dショッピングふるさと納税百選を使えば控除額が大きくなる」
「特定のサイトを利用すれば税金がより安くなる」
といった仕組みではありません。
ポータルサイトを比較するときは、返礼品、ポイントの利用可否、支払い方法、操作性、関連サービスなどの違いを確認しましょう。
Q10.2025年10月からふるさと納税のポイント制度はどう変わりましたか?
2025年10月1日から、ふるさと納税ポータルサイトによる寄付額に応じたポイント付与に関するルールが変更されています。
そのため、2025年9月以前に一般的だった「寄付額に応じてポータルサイト独自のポイントを獲得する」という比較方法は、現在の制度にはそのまま当てはめられません。
一方、
・保有ポイントを寄付に利用する
・クレジットカード会社の通常ポイントを受け取る
・決済事業者が条件付きキャンペーンを実施する
・関連するチャージ型サービスの特典を利用する
など、仕組みの異なるサービスはあります。
ポイントに関する情報を見るときは、「何に対して付与されるポイントなのか」を確認することが重要です。
Q11.dショッピングふるさと納税百選と楽天ふるさと納税はどちらを選べばよいですか?
一律にどちらが適しているとはいえません。
保有しているポイントや普段利用するサービスによって比較できます。
dショッピングふるさと納税百選ではdポイントを利用でき、楽天ふるさと納税では楽天ポイントを利用できます。
そのため、
・dポイントを利用したい
・楽天ポイントを利用したい
・希望する自治体や返礼品がある
・普段利用しているサービスの操作に慣れている
といった基準で比較するとよいでしょう。
ポイントだけでなく、同じカテゴリーの返礼品や寄付金額、発送時期なども確認してください。
Q12.ドコモユーザーならdショッピングふるさと納税百選を利用したほうがよいですか?
ドコモユーザーであることだけを理由に一つのサイトへ決める必要はありません。
dショッピングふるさと納税百選には、dポイントを寄付金の支払いに利用できるという特徴があります。
そのため、dポイントを保有しており、ふるさと納税への利用を検討している方にとっては確認しやすいサービスです。
一方、希望する返礼品や決済方法によっては、楽天ふるさと納税、ふるさとチョイス、さとふる、ふるなびなども比較候補になります。
「ドコモユーザーだから」という基準だけではなく、自分が重視する条件を整理して選択しましょう。
まとめ|dポイントを使いたい方はdショッピングふるさと納税百選も比較しよう
dショッピングふるさと納税百選は、dポイントクラブ会員が保有するdポイントを寄付金の支払いに利用できるふるさと納税ポータルサイトです。
公式利用規約では、期間・用途限定ポイントを含むdポイントを、1ポイント=1円として1ポイント単位で利用できることが案内されています。
返礼品についても、肉や米、魚介類、果物などの食品だけでなく、日用品、旅行、イベント・チケット、美容、家具・工芸品など、幅広いカテゴリーから探すことができます。
一方、ふるさと納税サイトにはそれぞれ異なる特徴があります。
楽天ふるさと納税では楽天ポイントを寄付時に利用でき、ふるさとチョイスは複数の決済方法に対応しています。さとふるやふるなびにも、それぞれ独自の関連サービスがあります。
そのため、サービスを選ぶ際は、
・希望する返礼品があるか
・保有ポイントを利用できるか
・利用したい決済方法に対応しているか
・返礼品を探しやすいか
・キャンペーンの適用条件を満たしているか
・控除や申請について確認しやすいか
といった同じ基準で比較することが大切です。
特にdポイントを普段から利用している方は、dショッピングふるさと納税百選の「dポイントを寄付に利用できる」という特徴を確認してみるとよいでしょう。
ただし、過去に実施されていたポイントキャンペーンとの混同には注意が必要です。
dショッピングふるさと納税百選のdカード特約店は2025年9月30日の寄付受付分をもって終了しており、2025年10月1日以降は特約店ポイントの進呈はありません。
過去の広告や記事で掲載されている「dカードでポイント5倍」などの情報を現在の条件として判断せず、申し込み時点の公式情報を確認してください。
ふるさと納税の控除上限額は所得や家族構成などによって異なります。希望する返礼品だけで寄付額を決めず、あらかじめ自身の控除上限額の目安を確認したうえで申し込みましょう。
dポイントをふるさと納税に利用したい方や、ほかのふるさと納税サイトとの違いを確認したうえで寄付先を選びたい方は、返礼品や寄付金額を公式サイトで確認してみてください。